小さな植林隊

雑記 平成23年(2011年)2月7日(月)



青森県六ヶ所村視察(再処理工場等)その5


さて、場所は変わりまして、こちらは国家石油備蓄基地です。






国家石油備蓄基地は1985年に完成。
51基の貯蔵タンクがあり、総容量570万キロリットルのうち、
現在490万キロリットルの石油(約12日分)が備蓄されています。

10年に一度中身を抜いて検査をしているそうです。

26年間一度もここの石油が必要になったことはなかったとのことです。

今回の視察参加者の方の中では、あまり必要性を感じないと言う意見が結構ありました。

石油などの化石燃料ではなく再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマス)などで
エネルギーを自給できる社会になれば、この施設はなくても大丈夫ですね。




さて、その次に行った国際核融合エネルギー研究センターは、
核融合でエネルギーを作り出す研究などをしています。

原発は核分裂でエネルギーを作り出しますが、核融合はその反対です。
太陽は核融合で、燃えています。

高速で原子をぶつけると、原子は融合します。
その際にエネルギーが発生するのですが、投入したエネルギー以上の
エネルギーが取り出せるか、その辺が課題だそうです。

わかりやすい説明がありましたのでごらんください。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/4328/research4.htm


私個人の感想としては、どのような影響が出てくるのかわからないものなので、
地球上での実験はやめて欲しいと思います。
核分裂のように、制御不能の連鎖反応などの可能性もあるかもしれません。

その6へ続く

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