小さな植林隊





雑記 2009年10月16日(金)






お友達


最近ストップおんだん館によく遊びに来てくれていた小学生がいました。
すぐ近くの御成門小学校の5年生の女の子2~3人。
この2週間で5回くらい来てくれました。

最初は温暖化の事を調べに来たのですが、
エネルギーカードゲームをやってからは
それで遊ぶのを楽しみに、学校が終わってから来てくれました。

先日、その小学生の子たちにストップおんだん館が移転することを伝えました。

大人にとっては、港区の麻布から品川区の五反田というのは、
電車を使えば大した距離ではありませんが、小学生にとっては遠い場所です。
今までのように放課後にちょっと寄るというのは
できなくなってしまうので残念がっていました。


この日はカードゲームをやってから、ちょっと休憩して、
そのあと1人が見当たらないからどこにいるのか探したら、
展示している箱の隙間に隠れていました。
ひょっこり出てきたかと思ったら、
その後キャッキャ言いながらちょこちょこ走りまわる場面が。

本来なら一緒に追っかけて遊びたいところですが、
おんだん館の中で走り回ると危険なので
そうすることもできず。。

仕事の都合上、途中で事務所に引っ込まなければならなくなり、
小学生の子たちとバイバイしました。

その後、事務所からおんだん館に戻ってくると、
真ん中に私の絵が書かれた置手紙を残してくれてました。

嬉しかったのと同時に、もう来ないんだ、と思い、悲しくもありました。

「学校ではこんなにうるさくないんだよ」
そう言ってくれていたあの子たちにとって、おんだん館が
楽しい場所になりつつあったときに、
お別れをしなければならない現実をつきつけるのは、
かわいそうなことでした。

色々な縁が疎遠になる時代、子供たちにそういう思いを
させてしまったことが少し心苦しく思います。

まだ2週間あるのでまた遊びに来てくれればなぁ、と思います。






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